全体会: |
テーマ「平和への権利―市民が求める平和、市民が創りだす平和―」 |
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講師兼パネリスト
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笹本潤さん(弁護士・国際民主法律家協会<IADL>) |
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杉浦ひとみさん(弁護士・安保法制違憲訴訟の会共同代表) |
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猿田佐世さん(弁護士<日本、ニューヨーク州>、新外交イニシアティブ<ND>代表) |
ゲストスピーカー |
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玉城デニーさん(沖縄県知事) |
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分科会: |
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【PFAS分科会】PFAS *前半後半通し |
PFASとは有機フッ素化合物の総称で、一部について有害性が指摘されています。米軍基地周辺などで相次いで高濃度の検出が相次ぎ、全国で住民運動が起きています。PFASについて知り、住民運動と協力する弁護士のネットワークをつくります。 |
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A |
【入管法問題分科会】「入管法と入管収容における課題」*前半後半通し |
施行された入管法及び入管収容施設内の問題点とあるべき姿について共有します。弁護士以外の講師も予定しております。 |
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前半 |
B |
【弾劾裁判の検証分科会】弾劾裁判を検証する 〜岡口基一氏に対する罷免判決を題材に〜 |
岡口判事に対する罷免判決は、過去7件の罷免事例との均衡を失する、他の裁判官に及ぼす萎縮効果が大きい、といった批判を受けている。
本分科会では、同判決を題材にして弾劾裁判を検証した上、現行憲法下で求められる制度改革を検討したい。 |
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C |
【子ども分科会】子どもシェルターの挑戦―なんで弁護士が子どもの暮らす場を創るのか |
子どもたちが多くの困難の中で生きている今、弁護士は、子どもたちが「個人の尊厳」を実感できるようにしなければなりません。だから、子どもが今日を生き延びる場所として、明日を考える場所としてのシェルターを、矩も壁も谷もこえて創るのです。 |
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D |
【原発・エネルギーと地球分科会】原発と地球は共存可能か?
〜エネルギーの必要性と地球の持続可能性の両立を目指して〜 |
福島第一原発事故の被害賠償と責任の所在を巡る裁判が進む中、国は原発再稼働政策に邁進。我が国のエネルギー、地球環境の持続性のために必要ならやむなしか?「地球に生き続ける権利」から原発問題に迫る。 |
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E |
【けじすべ分科会】「結婚の自由をすべての人に」訴訟の現在地〜判決の分析と今後の展望 |
2019年2月14日に始まった「結婚の自由をすべての人に」訴訟(いわゆる同性婚訴訟)について、これまで出された6つの地裁判決と各高裁判決の分析を行い、結婚の自由の実現に向けた今後の展望について考えたいと思います。 |
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後半 |
F |
【ユニオン分科会】社会に開かれた労働運動−首都圏青年ユニオンの実践と成果− |
コロナ禍、非正規春闘、学生ユニオン、組合活動上の工夫などをテーマとして、首都圏青年ユニオンが取り組む労働運動とユニオンを支える顧問弁護団や「支える会」の関わりについて、ユニオンの専従・組合員・顧問弁護団員らが語ります。 |
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G |
【民主主義分科会】日本に民主主義はあるのか |
政権支持率が下がっているにも関わらず、政権交代が起こらないのはなぜか、選挙制度は民意を反映するものなのか。選挙以外で民意を反映させる方法はあるのか、民意を反映させる法律が制定されないのはなぜか、などのテーマを扱います。 |
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H |
【裁判必勝法(VOL.6)分科会】裁判必勝法VOL.6
〜平均的弁護士でも難事件で勝訴!その秘訣を実践的に語る〜 |
どうしても勝たなければならない裁判に勝つにはどうしたらよいか。今回は少し趣向を変え新人弁護士でも直ぐに活用が出来る素材をもとに、若手でも必ず自信と希望が持て、弁護士の仕事、いや人生の面白さにも気づく分科会としたい。 |
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I |
【保育とこどもの権利分科会】保育とこどもの権利〜「不適切保育」を考える〜 |
保育は、こどもの権利を保障する営みですが、これに逆行する「不適切保育」が全国各地で問題となっています。保育園でこどもの権利が守られるには何が必要か、第三者委員会が設置された事案も検討しながら、ご一緒に考えましょう。 |
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